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3月17日 (土曜日)第ニ日目 スケジュール

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    3月17日 (土曜日)第ニ日目 スケジュール
    8:30 開場
    9:00〜12:00
    神経科学:植物の香りとその役目
    9:00 Benoit Auffray – Robertetの化学技師 ―グラース、フランス
    <人類上の生理学と、生物化学的要素から見た、状況性ストレスに対する原料の芳香性が与える嗅覚作用への影響>
    9:40 Mathias Schmidt (薬学博士) ―ドイツ
    <医療使用のサフランベース調合、抗うつ作用と刺激作用に関して>
    10:20   休憩
    10:50 Kiyomitsu Oyanagi (神経病理学、東京近代神経科学研究所)― 日本
    <マグネシウム:病原学及び、パーキンソン病の治療における治癒法>
    11:30  Ryuichi Komaki ( カネボウ芳香研究グループ部長) ―日本
    <香りと色の相互関係>
    12:10 フリーランチ
    13:40 Elaine Perry (神経化学病理学者、ニューキャッスル大学) ―イギリス
    <精神系障害の治療における、アロマテラピーの使用法>
    14:20 Patrick warnke ( 医学者、ケルト大学)  ― ドイツ
    <悪臭をもった潰瘍、形成腫瘍治療における精油の共働作用>
    15:00 Francis Hadji- Minaglou (薬学博士)  ―グラース、フランス
    <正式記録上不耐性ピロリ菌による、表面慢性胃炎治療上フィトアロマテラピー 
     が担う重要性>
    15:40 Raymond kerverdo (バイオ化学者、コスメトロジー、論述共同:
    Olivia Derrieu, Zied Djabari, Sabine Baylae
    <治療学上及びコスメテイック分野における精油の抗バクテリア性質上、調合の
    重要性>
    16:20 休憩
    16:30 Jurgen Reichling ( ハイデルベルグ大学教授) ―ドイツ
    <精油の抗ヘルペス菌に関する最新報告>
    17:30 Anne-Marie Giraud-Rodert (医学博士) ― エクサンプロバンス フランス
    <精油Ciste ladanifereとHelichyse italienne の自己免疫病理におけるその治療 上の重要性>
    18:10 Jacqui Stringer ( 臨床学医CAM、クリステイーホスピタル)
    ― マンチェスター 、イギリス
    <特殊患者のストレス軽減に対する精油マッサージの担う有効性>
    19:00 カクテルデイナー
    aromakusakabe * アロマテラピー国際学会(フランス) * 10:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    グラースだより 3月17日

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      Grasse  Mars17(Samedi)
      旧市街地は石畳でとても坂が多いです。
      グラースは昔、革製品などの生産で栄えた土地でしたが、16世紀にフランスで香りを染み込ませた手袋が流行したことから香水の製造が始まったそうです。街の入り口には香水のフラゴナール社が80年を記念して建てたた博物館があります。

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      フラゴナール社香水博物館

      1732年にグラースで生まれた調香師ジョンオノレー・フラゴナールの名前をとってフラゴナールという香水の会社ができました。
      現在グラースは香水の世界的な生産地です。今活躍している多くのフランス人調香師はこの地出身者が多いと聞いています。
      フランスで調香師になるための学校は三件あります。

      余談ですが、私も実は十代の時調香師にあこがれ、その学校に入りたいと思いました。条件は、入学前に300種類以上の香りが嗅ぎ分けられる事。私の自然学の先生でもあり、アロマテラピーの事や香水づくりを教えて下さったフランス人調香師、故アルベール・アルゴー氏にずいぶん昔に特訓を受けて120種類を覚えましたが、300種類までは覚えられませんでした。

      又、たばこ、お酒、香辛料を好まない人も条件です。私はこの三つはクリアー出来ていますが。この三つを好むと匂いに鈍感になるのです。(ちなみに私のアロマテラピーを習いに来る生徒さんにもお酒と香辛料は仕方ないですが、たばこは絶対止めてもらっています。)
      実は香水は長い間の私の趣味になりました。
      二十代のころからアルゴー氏に習い彼のアシスタントをするようになり、香水を随分作らせてもらいました。

      昔二人で第一ホテル東京でお式をされた方の為花嫁の香りを作りました。あの香水は私もお気に入りでした。とても貴重な一品でした。
      最後に二人で作った作品は箱根ラリック美術館の為の高原の香りですが、発表前にアルゴー氏は亡くなり永遠に世に出ませんでした。今でも最後に亡くなる前にヴェルサイユの家で最後に仕上げる為のレシピをもらい一人で完成させましたが、大事な形見として大切にとってあります。

      そして毎年香水を作ります。
      私の2007年の香りは昨年グラースへ来た時に香料を買い、今使っています。2008年の為の香りも今回買って帰ります。
      どんな調香にしようかしら。グラースでそんな事も考えていました。

      gras
      aromakusakabe * アロマテラピー国際学会(フランス) * 21:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

      アロマテラピー国際学会 3月16日 開会

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        Grasse  Mars16(Vendredi)
        THE 9th INTERNATIONAL SYMPOSIUM OF AROMATHERAPY&MEDICINAL PLANTS が現地時間14時過ぎに始まりました。
        最初にグラース市の市長であるJean-pierre LELEUX氏より、グラースでこのような特徴あるコンベンションが今年で9回目を迎え、益々国際的な会になる事が出来て素晴らしいとの開会のご挨拶がありました。

        3月16日 (金曜日) 第一日目 スケジュール

        13:00 開場
        14:00 グラース市長から開会の言葉
        14:10 スピーチ
            (フィトアロマテラピーの権威、patrick Theillere)
        14:15〜19:30
        アロマプラントと輸入メデイシナルプラント
        14:15 Pierre Cabalion ( IRD 研究部長)、
             Edouard Hnawia (MCU化学者) - ニューカレドニア
         <オセアニア(主にニューカレドニア)の伝統医療>
        15:00 Didier Ramiandrasoa ( 化学技術者) - リヨン・フランス
        <マダガスカル産特有の精油分析とその有効な治療法>
        15:40 Carlos Alberto Dos Santos,
        Kaka Wera – Chamare, Itapeccerica Da Serra - ブラジル
        Sophie Ducrez (整形外科医主任) - パリ・フランス
        <植物のもつ特性、コスメテイック、医療、マジカルパワー>
        16:20  Jeremy Narby ( 人類学博士) - スイス
        <植物のシャーマニズム人類学>

        17:00 休憩

        17:30 Maitre Isabelle Robard (パリの弁護士) - フランス
        <海外薬局方、先進と法の狭間での解決法>
        18:10 Henry Joseph (薬学博士) - グアドループ
        18:50 Virginie lanouguere – Bruneau (人類学) - フランス
        <Mota-Lawaの伝統民族学―オセアニア>

        グラースについて


        aromakusakabe * アロマテラピー国際学会(フランス) * 22:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

        フランス グラース 3月15日 到着

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          Grasse Mars15(Jeudi)
          現地時間17時にグラースに着きました。
          グラースはニース空港から北西に30分位車で走り、内陸の丘の上の町です。グラースから真っ直ぐ南下すると国際映画祭で有名なカンヌがあります。

          グラースの町は昔から香水の町として栄えた歴史があり、有名な香水(今、日本ではパフュームが上映されていますね。)メーカーがあります。

          又明日旧市街地等皆様にレポートいたします。
          楽しみに!

          グラースについて



          aromakusakabe * アロマテラピー国際学会(フランス) * 03:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

          フランス ニース 到着 ミーティング

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            De Beaulieu
            無事ニースに着き最初のミーティングが終わりました。
            ニースからモナコに向かう手前のDe Beaulieu(ボービュー)という町のLa Reserve(ラ レゼルブ)という最近お気に入りのホテルにランチに来ました。人里離れた隠れ家的なホテルで、喧噪を離れているとても気に入っているホテルです。
            今日は天気が良く気温は20℃で初夏のようです。気持ちがいいのでプールテラスでランチをしています。食事は軽くて美味しい日本人向きなぐらいあっさりヘルシーです。ミュシュランの二つ星を取っています。
            地方に来るとパリよりリーズナブルに素敵なお料理が頂けて嬉しいです。食べ過ぎに注意が必要ですが(笑)
            凄い人気なので、シーズンだと数週間前に予約が必要です。
            今夜はシンポジウムが開催されるGrasse(グラース)に滞在します。
            このホテルには日曜に宿泊します。
            frkusa1

            La Reserve(ラ レゼルブ)ホテル
            「テラスレストラン」
            aromakusakabe * アロマテラピー国際学会(フランス) * 23:43 * comments(1) * trackbacks(0) * - -
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